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ViewSonicプロジェクターX10-4Kレビュー! 狭い部屋で大画面を叶える”短焦点4K”

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ホームシアターを作ろうと思うと、多くの人が突き当たる「部屋が狭くて大画面で映像を楽しめない!」という悩み。

この記事で紹介するのは、その”困った”を解決してくれるプレミアムなプロジェクターです。

その名は、ViewSonic X10-4K。

1.77m先のスクリーンに100インチの4K映像を投影できる短焦点のプロジェクターに、高音質のスピーカーも内蔵した本品は、限られたスペースのなかに極上のホームシアターを作り出します。

編集長
モバイルプロジェクターより価格は張りますが、それに見合う映像・音の美しさです!

本品の購入は、NTT-X StoreひかりTVショッピングでされることをおすすめします。

他通販モールなどでは並行輸入品が販売されている場合があり、メーカーサポートの対象外となることもありますのでご購入の際はご注意ください。

目次

ViewSonic X10-4Kの概要

まず、ViewSonic X10-4Kの凄みをサクッと要約してみます。

ViewSonic X10-4Kのココがすごい!

  1. 所有欲を満たすプレミアムな外観
  2. 格安プロジェクターの10倍相当の明るさで照明をつけたままでも使える
  3. 4KHDRの高解像度、高精細な映像
  4. 狭い部屋でも100インチ大画面を映せる短焦点
  5. 台形補正も搭載したオートフォーカスがサクサク動く
  6. シアターレベルの超高音質スピーカー
  7. 4コアのプロセッサ搭載など、ハード面も優秀
  8. 4K対応のプロジェクターとしては安価でコスパ○

本品の特徴は、飛び抜けたクオリティの映像体験を、場所を選ばず実現させることに尽きます。

手頃なアイテムではありませんが、映像・音の両面を高いレベルで実現する映像体験の”深み”は一度味わってしまえば手放したくなくなるシロモノ。

「”ホンモノ“のホームシアターってここまで美しいんだ」とユーザーの心を掴んで放しません。

そして、その極上の映像を短い距離で大画面に投影できる点はなにより唯一性があります。

「狭い部屋にクオリティの高いホームシアターを作りたい」なら自動的に本品がファーストチョイスになる…というほどです。

また、4コアのプロセッサを搭載するなど、ハード面もプロジェクターとは思えない高性能で、サクサク動く動作にはストレスがありません。

しかも、20万円を超える製品が多い4KUHD対応のプロジェクターのなかでは、破格となる低価格・15万9800円を実現しています。

本格的ホームシアターを作るにあたって、”絶対に選択肢に加えて欲しい”高品質・高コスパな一台です。

メーカー・ViewSonicについて

日本でこそあまり知られていないメーカーですが、映像関連の製品開発を30年以上行なっているアメリカの老舗です。

2016年に日本支社を設立し、2018年には、価格.comで最もユーザーレビューの高い製品に贈られる「価格.comプロダクトアワード大賞」を受賞。

有名メーカーにも劣らない、確かな信頼性を誇っています。

なお、当サイトでは、同社の4Kモニター、VX3211-4K-MHD-7も紹介しています。

ViewSonic X10-4Kの外観・付属品

モバイルプロジェクターとは違い、ずっしりした存在感がある本品。

そのサイズ感と外観、付属品をチェックしていきます。

本品の外観ー所有欲を満たすプレミアム感

本品のサイズは、幅と奥行がそれぞれ約26cm、27cm。厚みは17cm弱あり、存在感はたっぷりです。

重さは、4.1kgあります。

500mlペットボトルとサイズを比較

↑500mlペットボトルとサイズを比較するとこんな感じ。小さくはありませんが、4Kを写せるプロジェクターとしては、実はコンパクトな部類に入ります。

外観を上から

↑上から奥行きのサイズ感をチェック。

また、外装は高級感に溢れており、ユーザーの所有欲を刺激してくれます。

全面メタリックで、マットに塗装された外装はシンプルかつスタイリッシュで、おしゃれな部屋によくなじみそうです。

上から

↑右後方にあるのは、電源ボタン兼ボリューム調整用のダイヤルです。

側面

↑スピーカーが内蔵された側面は網目になっています。

背部の入力端子を保護するカバーやハンドルの上部はフェイクレザーを採用し、”いかにも高級”な雰囲気を演出しています。

持ち手と本体背面のカバー

↑持ち手と本体背面のカバーは、茶色のフェイクレザーです。

プロジェクターには外装がプラスチックになっている商品も多いですから、本品の外装はそういったアイテムとは一線を画しているといえます。

本品は、ただのプロジェクターではなく、れっきとした「高級AV機器」なのです。

本品の付属品

本品にはいくつかの付属品があります。

まずはリモコンと3本のコード(電源、HDMI、USB-C)。

リモコン

↑リモコンは、中央にダイヤルがついているのが特徴。音量の操作や、キーボード操作に使います。

ほかに、Wi-Fiを受信するためのWi-Fiドングルも付属。

本体背面に差し込む場所が用意されています。

Wi-Fiドングル

↑付属のWi-Fiドングル。

また、クイックスタートガイドも同梱されています。

筆者が使った限りでは、操作に難しい点はなかったので、クイックスタートガイドさえあればだいたい使いこなせるように思います。

↑クイックスタートガイドには、接続方法等の図示があります。

ViewSonic X10-4Kの映像美ー色彩の深さが際立つ

本品の映像を、筆者が使ってきたモバイルプロジェクターと比較するなら、「色彩の深さ・細かさ」がとにかく違います。

2400LEDルーメンの明るさは相当なもので、様々な色がハッキリと映し出されます。

例えるなら、PCモニターと変わらないような色彩。

少なくとも、筆者がいままで見てきた家庭用プロジェクターのなかでは間違いなくトップクラスに美麗な映像でした。

その映像を支える技術をひもといていきます。

他を引き離す、高度なLEDルーメンテクノロジー

本品の光源には、LEDが採用されています。

明るさは2400LEDルーメンで、2000ANSIルーメンのプロジェクターと同等の映像体験ができます。

と書くと少しわかりにくいですが、これ、筆者がよく使用しているモバイルプロジェクター(200ANSIルーメン)の10倍の数値なんです。

その実力を如実に感じられるのは、大画面に投影した場合や、部屋が明るい状態で使用したとき。

格安プロジェクターであれば、暗い環境でないと正直使いにくいですが、本品は部屋が明るくても十分使えます。

↑本品のメニュー画面を明るい部屋で写してみました。周囲の照明をものともしない明るさです。

LEDルーメンとANSIルーメン

「ルーメン」は明るさを表現する単位です。

「ルーメン」単独でも単位として使われますが、プロジェクターに用いられる場合、ANSIルーメンという用いられ方をする場合があります。

  • ANSIルーメン:米国国家規格協会が定めた単位。投影される明るさの平均を表します。
  • LEDルーメン:光源から放たれたすべての光の明るさを表します。

測定方法が異なるうえ、高彩度で写されるLEDによる映像は、低彩度のものに比べて明るく見えやすくなるため、双方の数値は異なります。

なお、本品のLED寿命は最大3万時間とのこと。

1日4時間使ったとしてなんと7500日=20年以上もの寿命があります。

LEDならではの長寿命です。

極上の解像度、色の深さ・鮮やかさ

本品の美麗な映像を構成するキーワードは3つあります。

  1. 4K対応
  2. HDR10対応
  3. Cinema SuperColor+テクノロジー

①4K対応

4K

4K(ウルトラハイビジョン)とは、フルハイビジョンの4倍に相当する解像度を意味しており、画面に投影される総ピクセル数は約830万。

大画面に投影するプロジェクターだからこそ、4Kの魅力が最大限に発揮されます。

解像度とは

映像における画素の密度を表す度数。

4Kなら3840×2160、フルHDなら1920×1080となります。

解像度が高いほど、映像の細部まで美しく描写できます。

②HDR10対応

HDR

HDRは、High Dynamic Rangeの略で、明暗の幅がはっきりした映像を映し出せるということです。

本品が対応するHDR10というのは、HDRの主要な規格で、身近な例では、ブルーレイディスクで採用されています。

つまり、HDR10に対応した本品でブルーレイディスクの映像を再生すれば、その美しさを最大限に引き出せるというわけです。

③Cinema SuperColor+テクノロジー

Cinema Super COLOR

本品は、ViewSonicが誇る「Cinema SuperColor+テクノロジー」を搭載しています。

これにより、Rec.709の色域を125%カバーし、高い色再現性のある映像投影が可能になっています。

……これではなんのことだかサッパリな方も多いでしょうから、さっと説明しますと、

  • Rec.709の色域とは、現在のテレビ放送が標準とする色域のこと。
  • 色域とは再現(投影)できる色の範囲のことです。

つまり本品は、標準的なテレビ放送の1.25倍の色を表現できるということですね。

「映画」「テレビ」「ゲーム」などのモードを搭載

映像の色味の設定をカスタムできる本品ですが、プリセットでも色味・明るさの最適化されたモードを搭載しています。

参考まで、下記に写真で紹介します。

映画モード

↑映画モード。色鮮やかな印象です。

テレビモード

↑テレビモードは、映画モードに比べて暗めで、色味が強くなります。

ゲームモード

↑ゲームモードは、映画モードに近い色味・明るさです。

編集長
写真なのでその魅力を全て伝えきれないところが悔しいですが、映像の美しさは間違いなく最上級です。個人的には、これでアニメを見たときの色の深さが印象的でした。

ViewSonic X10-4Kのハード面ー映像に劣らぬ高品質

とにかく美麗な映像を映し出すこのプロジェクター。

ハード面でも、映像に劣らぬプレミアムなクオリティを揃えています。

一般的なノートPCを超えるプロセッサを搭載

本品のCPUは、周波数こそ非公開ですが、そのコア数はなんと4コア。

一般的なノートPCでは2コアのCPUを搭載したものが多いので、そんじょそこらの安いノートPCより(CPUのコア数で見れば)高い性能を誇っているのです。

なお、メモリは2GB、ストレージは16GB。

こちらもプロジェクターとしてはハイエンドな数字となっています。

ストレージ機能

↑ストレージ内に保存した映像ファイルのデータを呼び出して、再生することが可能です。

これらのハード面が組み合わさり、本品はサクサクした動作が可能になっています。

操作面のストレスは皆無に等しいです。

本格シアター並の音を鳴らすハーマンカードン製スピーカー

ハイエンドオーディオメーカー、ハーマンカードン。

その信頼性の高いスピーカーを、このプロジェクターは内蔵しています。

筆者が使ったところでは、第一印象はとてもパワフル、でもじっくり聞いていると十分な繊細さを持っていることが伝わってきました。

音源が1点なのでサラウンド感は控えめですが、音のクオリティは本物のシアターさながらです。

いわゆる「音が迫ってくる感じ」がありますね。

本体にあるハーマンカードンのロゴ

↑本体後部には、オーディオメーカー・ハーマンカードンのロゴが入っています。

重低音は迫力たっぷり、中高音はクリアに鳴らすその音は、スピーカー単体で使ってもユーザーを十分満足させるものなのですが……このスピーカー、なんと外部入力ができます。

ステレオミニプラグからの入力のほか、Bluetoothスピーカーとしての使用も可能です。

リビングに常置しておいて、スピーカー、プロジェクターとして使い分けると、本品の魅力を最大限に引き出せます。

オーディオイコライザ

↑なお、オーディオの音質は、イコライザ設定から調整できます。

編集長
スピーカーとして優秀なので、いちいちしまうのではなく、常置しておきたくなります。

ViewSonic X10-4Kの機能性

映像の美しさが本品の最大の魅力であることは間違いありませんが、機能性もたっぷりです。

短焦点だから、設置場所を選ばない

焦点距離

本品は、他製品と比べて、かなり短い距離で映像を投影できます。

具体的には、

  • 60インチ:約1.06m
  • 80インチ:約1.41m
  • 100インチ:約1.77m
  • 120インチ:約2.12m

といった具合。

100インチの映像を投影できるプロジェクターとしては、世界最短クラス(発売時点)だそうです。

この焦点距離の短さで、何が助かるかといえば、「設置場所を選ばない」ことですね。

狭い部屋で、ホームシアターを作るとスクリーンの設置位置で悩まされることになります。

プロジェクターの前に座ることになると、映像に自分の影が入ってしまったりしますし、なかなかうまくいかないものです。

しかし、本品で100インチの映像を楽しもうとした場合、単純な計算で、3m四方程度のスペースがあれば、十分ホームシアターを作れます。

これなら、一般的なワンルームほどの広さの部屋であっても、十分活躍してくれそうです。

サクサク動くオートフォーカスは、台形補正にも対応

本品はオートフォーカスを搭載しています。

これがかなりの精度で、1cm距離を動かしただけでも機敏に作動。

「なかなかピントが合わない!」

と困らせられることは皆無です。

オートフォーカス

↑オートフォーカス調整中は、画面表示がこのようなものに一度切り替わりますが、1秒程度で元に戻ります。

また、このオートフォーカスは縦型の台形補正にも対応しています。

スクリーンの形状について、何かしら設定をいじることは使っていたなかでほぼなく、快適に使用できました。

オートフォーカスの設定

↑オートフォーカスのオンオフ、台形補正については、設定画面から操作できます。

なお、本品の下部には脚がついており、0度、15度、30度、と設置角度を選ぶことができます。

足

↑本品の足。投射角度を3段階で調整できます。

ブルーレイの3D再生にも対応

3D

没入感のある映像体験といえば3Dが挙げられますが、本品はそれにきっちり対応しています。

家庭でも3D映像が楽しめるって、なんだか夢がありますね。

なお、この場合、解像度はフルハイビジョンスペックになるため注意してください。

多彩な入力端子を搭載

背面の入力端子

このプロジェクターの背面には、多数の入力端子が並んでいます。

HDMI2本に加え、USB-C、USB-A、MicroSDからの入力に対応。

スピーカーとしても使えるため、ミニステレオプラグのout/inをそれぞれ搭載しています。

5G Wi-Fiで高速画面ミラーリングが可能

本品は、5G Wi-Fiを通した画面ミラーリングに対応しています。

iPhone・Androidともに対応しており、スマホの画面を低遅延でスクリーンに投影できます。

ミラーリング

↑iPhoneをミラーリングをしながら、カメラアプリで撮影。表示の遅延はかなり少ないです。

目に負担をかけない、アイプロテクション機能を搭載

本品には、内蔵の超音波センサーが壁面までの距離を感知し、スクリーンの明るさを自動調整する機能が搭載されています。

スクリーンが眩しすぎて目が疲れる、というようなことはありません。

なお、この機能の強弱は設定から変更することが可能です。

アイケア機能の設定

↑アイプロテクション機能の設定(作動する距離)はお好みで変更できます。使用環境によって変更してください。

4Kを写せるプロジェクターとしては小型

筆者がこれまでモバイルプロジェクターを主に使ってきたがために、本品のサイズ感については「小さくない」などと書いてきましたが……

実は、「4Kを写せるプロジェクター」として見ると、X10-4Kは小型な部類に入ります。

モバイルプロジェクターのような手軽さこそないとはいえ、X10-4Kの映像スペックは、”いい意味でサイズ比相応”のものなのです。

編集長
オートフォーカスがサクサク動きすぎてびっくりしました!

ViewSonic X10-4Kの注意点

全体的に文句のないクオリティを誇る本品にも、少ないながら注意点はあります。

使っていて感じた点を、下に書いていきます。

ローテーブルなどに常置する前提で買いたい

第一に、本品は”常置すること”を念頭に買ったほうが良い、という点です。

筆者の場合、家ではモバイルプロジェクターばかりを使ってきたので、今回初めてハイエンドのプロジェクターを使うことになりました。

使っていて感じたのは、本品を「動かさない」ことを念頭に買いたい、ということ。

いちいち棚などから出して使うには骨が折れますし、そもそもこれほどの製品を導入するのであればローテーブルなどに常置して、いつでも映像体験を楽しめる環境を作った方がアイテムの良さを活かせます。

値段もさすがに手頃なものではないので、「毎日のように映画を見たい!」というようなユーザーこそ買うべきアイテムでしょう。

一部非対応のアプリがある

Aptoid

↑Aptoidのトップ画面。

本品に搭載されているアプリストアはGoogle Playではなく、「Aptoid」となっています。

これの何に注意かというと、よく使われるVODサービスに対して一部非対応のものがあるからです。(執筆時点)

Aptoidが対応しないVODサービスとして、メジャーなところでは、Amazonプライムビデオがあります。

一方、Netflixには対応しているようです。

とても高い映像と音の品質を誇っているだけに、”かゆいところに手が届かない”部分があるのは惜しいところですね。

音声認識は日本語に非対応

また、本品の惜しい点として、搭載されている音声認識機能が英語のみの対応で、日本語には非対応ということが挙げられます。

もし日本語対応あれば、”鬼に金棒”な機能だったのですが、追加実装に期待しましょう。

詳細な説明書は公式サイトからのダウンロードを

本品に同梱されている説明書類はクイックスタートガイドのみとなっています。

それほど難しい操作はないので問題にはならないと思いますが、詳細な取扱説明書が欲しい場合は、公式サイトからダウンロードする必要があります。

編集長
製品の品質が高いだけに、対応アプリが少ないのが惜しいですね。

ViewSonic X10-4Kのおすすめ度

星4.0

本品は、映像体験の素晴らしさだけでいえば間違いなく星5相当です。

そんな商品に対して筆者が満点評価としていないのは、はっきりとした伸びシロがあるから。

ひとつは、アプリストアが不便という点。

「これまで愛用していたVODサービスが対応していなかった!」ということが起きうるのはマイナスポイントになり得ます。

また、音声認識が日本語非対応という点も、改善に期待したいところです。

プロジェクターは屋内で使うアイテムですから、音声認識の活用機会も多く、もし日本語に対応していれば操作性は間違いなく向上したはずです。

と、ここまで厳しく書きましたが、ハード面の完成度は同価格帯の商品としては頭ひとつ抜けていて、それだけでも購入理由には十二分になりえるのは間違いありません。

映像の品質はモニターを見ているかのごとくで、大迫力で耳に響いてくる音にも文句なしの大満足。

さらに、短焦点という唯一性の高いポイントもあります。

ソフト面のクオリティがアップするとなると、”向かうところ敵なし”の最強プロジェクターになりそうです。

編集長
「家庭でもここまでの映像体験ができるのか」と夢を見せてくれるアイテムでした!

本品はこんな人におすすめ!

  • 限られたスペースに極上のホームシアターを作りたい
  • 毎日のように家で映画を見て楽しみたい

ViewSonic X10-4Kのスペック

  • 外形寸法 (WxDxH): 261x271x166mm
  • 本体質量: 約4.1kg
  • 消費電力: 140W(標準)
  • 待機消費電力: 0.5W以下
  • 投写方式: DLP 0.47型DMD 4K-UHD
  • 解像度: 4K UHD (3840×2160)
  • 明るさ: 2400 LEDルーメン
  • コントラスト比:3000000:1
  • 色再現性:10億7000万色
  • 光源:RGBB LED
  • 投写レンズ:F=1.8, f=8.5mm
  • オフセット:100% +/-5%
  • 画面サイズ:30インチ-200インチ
  • 台形補正:+/- 40° (垂直)
  • 光学ズーム:固定
  • 騒音レベル:標準 30dB / Silence 26dB
  • 対応解像度:VGA(640 x 480) to 4K(3840 x 2160)
  • 走査周波数(水平):30K-97KHz
  • 走査周波数(垂直):24-85Hz
  • ストレージ容量:16GB (12GB 利用可能)
  • 光源寿命:約3万時間(標準)
  • スピーカー出力:8W×2

入力端子

  • HDMI 2.0(HDCP1.4/2.2) x2
  • USB-type C x1
  • オーディオミニジャック x1
  • USB type A (USB3.0) x1
  • USB type A (USB2.0) x1
  • Micro SD (64GB, SDXC) x1
  • RJ45 (ETHERNET LAN) x1

出力端子

  • USB type A (2.0A) x1
  • USB type A (1.5A) x1
  • オーディオミニジャック x1
  • トリガー(12V) x1

メーカー公式ページから引用

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この記事を書いた人

誰もが知っている出版社/IT企業への勤務を経て、フリーライターとして独立。GetNavi webなどの外部メディアへ記事を寄稿しています。本サイトは身の回りのお気に入りガジェットをレビューできればと思いスタートしたのですが、もはやガジェット以外も入り乱れた構成になっております。

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