マウス

ロジクール M570Tレビュー!一番売れているトラックボールマウス

M570t外箱

パソコンを長時間使っていると、肩こりや腱鞘炎に悩むことも多いですね。

執筆や編集作業で、毎日パソコンとにらめっこ生活を送っている僕もその一人。

 

そこで、だまされたと思って、ウワサのアイテムを導入してみました。

 

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ロジクールのトラックボールマウス M570Tです。

親指でマウスカーソルを操作するトラックボールマウスは、手首を動かす必要がないため、疲労軽減アイテムとして人気となっています。

※ケンジントンのSlimBlade Trackball 72327JPのように、手のひらで操作するモデルもありますや、同社のオービットワイヤレスモバイルトラックボール KT-2352のような、親指以外の指で操作するものもあります。

 

M570t開封の儀M570tの内容物。本体とレシーバー、2通の説明書と保証書が入っている

 

その効果ははたしてどれほどのものか、レビュー形式でレポートします!

編集長
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操作感に慣れられるかがカギになりそうです!

ロジクール M570tの概要

AmazonではM570tに対して、なんと1500件を超えるレビューが寄せられています。

そのトップレビューを見ていくと、支持されているポイントはこんな感じ。

Amazonレビューに見るM570tのココがスゴい!
  1. 手を動かさずマウス操作ができるのが何よりの魅力
  2. 操作していてとにかく疲れない
  3. 寝たままでも、ソファーに座ってでも、膝の上でもマウスが使える
  4. 慣れさえすれば世界が変わる
  5. 通常のマウスから乗り換えて、慣れるのに数日、1週間もあれば違和感ゼロ
  6. ゴミがたまりやすいが、ボールが簡単に外せるので掃除しやすい

 

ほぼ、いいことしか書いてありません(笑)

星の数の割合を見ても、星5つが54%星4つが25%なので、ユーザーの8割は満足していることになりますし、星3つまで含めるとなんと91%。

大きな不満を抱くユーザーは稀といって過言ではないですね。

 

今回は、こちらのM570tのレビューを

  • 操作感
  • 機能性
  • 疲労感

の3点で査定していきます。

 

M570tのサイズ本体の長さは14㎝ほど。やや大きめサイズ

 

M570tを比較M570tと、筆者がいままで使っていたGALLERIAの有線ゲーミングマウス(無料)を並べてみた。やはりM570tのほうがデカい

 

reviewfunの採点基準

:不満が多い。満足するユーザーはほぼいないと思われる

:不満は多いが、使えないほどでもない

:普通。特に良くもないが、悪くもない

:優秀。一部惜しいところが残る

:文句なし。ほぼ全てのユーザーを満足させるであろう出来

 

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果たして、僕の肩こりは改善するのでしょうか……?

ロジクール M570tの評価は?

成績通知表「ロジクール M570t」

操作性

機能性

疲労感

総合評価

ひとこと:1週間で世界が変わった! オフィスユースなら最強

 

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5000円以下で、世界は変えられる!

 

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操作性評価ー思ったより慣れやすいが、意外な欠点も

星4.5

2~3時間も使えば、操作の違和感はあまり気にならない

M570tの操作において、まず最初に考えなければいけないのは、使い始めの違和感でしょう。

通常マウスから乗り換えた際の違和感は僕の場合でもやはり大きく、使い始めの30分くらいは狙ったところにカーソルをもっていくことで精一杯でした。

 

でも、ピンポイントにカーソルを持っていくことが多い作業でなければどうにかなるな、という印象。

メールやワードなど、文章入力が主なタスクであれば、マウスをガンガン動かすことも少ないですからあまり心配しなくても大丈夫です。

僕の場合、ライターや編集という文章にまつわる作業ばかりだったのが幸いして、タスク消化速度はそれほど下がりませんでした。

 

ちなみに、この操作の違和感の減少ペースですが、はじめを100とすると2~3時間もすれば30くらいまで減少して、あまり気にならなくなります。

それがあと1週間ほどかかって、徐々にゼロになっていく感覚です。

 

編集長
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手の力を抜いて、自然にボールを触るのが、上手く操るコツです!

細かい範囲指定がちょっとだけ苦手

ただ1点だけ、残念なところがありまして。

トラックボールマウスは細かい範囲指定が気持ち苦手な印象を受けました。

 

たとえば、カーソルが意図通りに運べずPhotoshopの投げ縄ツールでうまいこと範囲を選べないとか。

もっとわかりやすい例でいえば、エクセルでセルを10個まとめて選択したいときに、11個になってしまうこともたまにあります。

 

操作の違和感が無くなっても、そういった小さいミスが少しだけ発生します。

ピンポイントでカーソルを操作することの多い人、たとえばデザインをよくされる方などは気になることかもしれませんね。

 

M570tの裏側M570tの裏側。上下左右に滑り止めのゴムがついており、ボールの操作性を向上させている

 

 

ただ、普通のマウスに比べたらちょっと苦手かもという程度なので、僕はそれほど気になりませんでした。

それに、ミスが発生する頻度も低いので、あまり強調するべき点ではないでしょう。

僕自身、Photoshopをいじるなどしてみましたが、目をつむれる範囲内だと感じています。

 

そして、欠点ばかりというわけではなく。

画面の端から端まで一瞬でマウスカーソルを動かせるなどという特有のメリットもあるので、それで相殺されているといっていいのではないでしょうか。

 

というわけで、操作感の評価は星4.5としました。

4.0にするか迷いましたが、2~3時間も使えば違和感がかなり薄れてくること、範囲指定が苦手という操作感の欠点も別の長所で相殺されることを考慮しています。

 

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操作性に不満を覚える方はほぼいないはずです。

 

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機能性評価ー上位機種にこそ劣るが文句なし

星4.5:

拡張ボタンが便利すぎる件

M570tのボタン数は5つです。

左右のボタン、ホイールに加え、人差し指で押せる位置に拡張ボタンが2つ設置されています。

オフィスユースのマウスではボタンが5つないものもザラなので、M570tは比較的高機能な部類に入るといえるでしょう。

 

M570tこの写真の左下に映っているのが拡張ボタン。その右には電池の残量を知らせるランプがある

 

 

本品の拡張ボタンはデフォルトではWebページの進む・戻るに設定されています。

ネット閲覧が多い人であれば、このデフォルト設定のままで満足でしょう

僕の場合、Webのメーカーサイトを確認しながら記事を書くなんてことが日常茶飯事なので、進む・戻るボタンがないマウスにはもう戻れないというくらいに使い倒しています。

 

……というだけでも十分便利なのですが、この拡張ボタンには好きな機能を割り当てられちゃうんですね。

ロジクールの提供しているSetPointというソフトウェアを使うことで、簡単に設定が可能です。

 

進むと戻るの2種類では、戻るのほうが圧倒的に使用率が高いので、戻るボタンは残して、進むボタンだけ、カスタマイズするのがおすすめ。

キーボード上の好きなキーを割り当てたり、貼り付けや全動作繰り返しなどの機能を設定することもできるので、あなたのニーズに合わせたカスタマイズができますね。

 

SetPointでマウスをコントロールSetPoint上でM570tの機能をカスタマイズ。キーを割り当てられるほか、「その他」を選べばコピーなど機能の割り当ても可能だ

 

 

M570tSetPointでは、マウスカーソルの速度なども変更可能。自分の使いやすいようにアレンジしよう

 

編集長
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どう使いこなすべきなのか、考えるだけで楽しいですね!

ロジクール製品なら、6台まで1つのレシーバーで使用可能

マウスだけでなく、キーボードなどのPC周辺機器を多数発売しているロジクール。

既になにかしらの製品を導入しているという人も多いでしょう。

 

そんなあなたも大丈夫。

M570tのレシーバーを使えば、ロジクールのワイヤレス対応製品が6台まで接続できてしまうのです。

最近のPCは、USBジャックの数が少ないものが多いので、この仕様は大変ありがたいですね。

トラックボールと通常のマウスを2つ使い分けるなど、イレギュラーな使い方にも対応することができます。

 

M570tのレシーバーを収納M570tのレシーバーはマウス内部に収納できる。無くす心配も少ない

 

 

ちなみに、この機能は「ロジクール Unifying」と呼称されており、先ほど紹介した同社のソフト、SetPoint上から設定を行うことが可能です。

M570tを買ったら、SetPointは確実に導入しておきたいソフトですね。

※ロジクール Unifyingに対応したレシーバーが付属している商品であれば、この機能を使うことが可能です。必ずしもM570tについているレシーバーを使う必要はありません。

 

なお、本品にはMX ERGOという超絶多機能な上位機種があるのですが、、、

おおかたの人は、このM570tでも十分満足だろうと僕は感じています。

満足度は十分ながら、上位機種が存在するという点を考慮して機能性の採点は星4.5としました。

 

編集長
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この際、キーボードもロジクール製にしたくなりますね……

 

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疲労感ー手首を浮かせず操作ができて、右腕が天国に

星5.0:

「トラックボールマウスよ、もっと流行ってくれ!」と思わされた

マウス操作の疲れを感じさせない。

これこそM570tの真骨頂ですね。

 

指だけでカーソルを操作するので、操作時に手を動かす必要はなし

カーソル操作時に手をデスクから浮かせることがないから、腕にも負荷がかかりません

 

M570tを持ってみたM570tを使用。適度な傾斜角がついており、自然に握れる

 

 

M570tの持ち手、別角度M570tを持つ手を別角度から。ボールの下側を持つのが、うまく扱うコツだと感じた

 

 

手首を動かさないから腱鞘炎を防げる

腕も脱力できるから肩がこらない

腱鞘炎までいったことはありませんが、肩こりまくりでバンテリンとお友達だった僕からしたら、マジで世界が変わりました

 

マウスといわれると、通常のマウス形状をイメージする人がまだまだ多いでしょう。

でも、トラックボールマウスの認知がもっと広まってほしいと確信させられるだけの魅力を、僕はM570tから感じました

 

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売れ続ける理由がよく分かります。もっと知られてほしい!

 

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M570tの総合評価ー語りつくせぬメリット満載

星5.0:

細かいメリットが多すぎて書ききれない

ここまで、M570tのいいところ(と少しだけ悪いところ)を紹介してきましたが、実はまだ伝えきれていないメリットが複数あるんですよね。

というわけで紹介していきますと。

まだ語り切れていないM570tの長所
  • マウスパッド不要
  • マウス設置に必要なスペースが少ない
  • 掃除しやすい
  • 動かす必要がないから、寝ながらでも使える

 

というような感じでして、ほめたい部分が多すぎるんですよね。

上に挙げたなかでは、マウスパッド、広いスペースが不要でデスクを広く使えるというのは大きいと感じます。

デスクの上が整理されていれば、仕事もしやすいですからね。

モノを増やしたくない! という人にもおすすめできるアイテムです。

 

M570tからボールを外すボールは簡単に外れる。下にたまったごみの掃除も楽々

 

 

M570tにたまったごみ放っておくと内部にごみが。ボールを外して綿棒などで掃除しよう

 

 

M570tの内部。キレイになったご覧の通りキレイに!

 

 

ここまで書いてきたように、多くのメリットを持ちながら、明確な不満点はほぼないことから、総合評価は文句なしの星5つにしました。

パソコン疲れに悩む全人類に、手に取ってほしい一品です。

 

ロジクール M570tはこんな人におすすめ

  • 肩こりや腱鞘炎など、マウス起因の疲れに悩む全人類
  • デスク上のマウスにかけるスペースを減らしたい人

 

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ロジクール M570tのカタログスペック

  • 本体質量:142g
  • 本体サイズ:W95xD145xH45mm
  • カラー:シルバー&ブルー(1色のみ展開)
  • センサー方式:レーザー
  • 解像度dpi:540
  • 対スピード性能:最大20インチ/秒
  • 総ボタン数:5
  • スクロールホイール:有
  • 水平スクロール機能:無
  • 電源:単三形乾電池 1本
  • 電池寿命:最大18ヶ月
  • 操作距離:最大10 m
ABOUT ME
はたの編集長
はたの編集長
誰もが知っている出版社/IT企業への勤務を経て、フリーライターとして独立。GetNavi webなどの外部メディアへ記事を寄稿しています。本サイトは身の回りのお気に入りガジェットをレビューできればと思いスタートしたのですが、もはやガジェット以外も入り乱れた構成になっております。